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どーも皆さん、こんにちは。 パリッと晴れない曇り空のイタリアはトスカーナにて、 オリーブの収穫体験をしてきました。 ブドウの収穫が終わり、ワインの仕込みも佳境を越えた今は、 オリーブの収穫期。 ![]() たわわに実ったオリーブの実をゴシゴシと手でしごくように収穫します。 テマヒマかかってます! ![]() ローマ界隈でちらりと拝見したことはありましたが、 本場トスカーナの手摘みを体験したのは初めて! なんか単純に感激。 オリーブオイルはテマヒマのかかった お値段高めのオリーブオイルを買うべきだ。 と、しみじみ思いましたよ。 安くて旨いがあり得ない食材のひとつです。
カラブリア州は、南イタリアのナポリの下、 イタリア半島をブーツにみたてるといわゆる「つま先からスネ」のあたりにあります。 中村俊輔がいたサッカーチームがあるから知ってる人も多いかな? レッジョ・カラーブリアが州都です。 海岸が恐ろしくキレイで、食べ物も個性的でとても魅力的な土地ながら、 政治的な問題もあってなかなかツーリズムが発展しないのが残念。 行きにくいったらないですからねぇ。 ナポリから延々レッジョ・カラーブリアまで電車に乗ると、 これでもかっって位に海岸沿いを 美しい海景色を「もういいです」っって位に堪能できます。 時間のある旅が出来る人にはおススメかも。 そんなカラブリアの料理は、イタリアの中でもちょっと異色。 てんこもりに唐辛子を使うから。 暑い土地で暑い物。タイやインドネシアと同じ発想なんでしょうかね。 しかもこれがまた、美味しいんですよ。 有名なのが「ンドゥーヤ」という豚のいろいろな部位の唐辛子漬け。 変な名前ですよね。この言葉を聞くにつけ、 カラブリア人としりとりしても終われないよな。といつも思います。 「ン」から始まってるんだもん。 「ンドゥーヤ」も相当はまる味ですが、その野菜バージョン、 つまりいろいろ野菜の唐辛子味噌的ソース 「Bombarda(ボンバルダ)」=その名も爆弾。に、最近はまってます。 ![]() いわゆる(?)「後付け調味料」で、 トマトソースのパスタを作って、ヒトさじ加えると、 めくるめくカラブリアの濃厚な辛さの世界へ・・・。 ![]() 美味しいイカの塩辛や辛子明太子があると、 何倍もおかわりしちゃう!理論で、 パスタを食べ過ぎるのでご注意なボンバルダです。 ![]() ローマの老舗食材店カストローニで買えます。 カストローニ詳細&個人的趣味によるべた褒め記事はこちらから。 イタリア食材好きなら、カストローニって、 ホントに「きゃ~!」って感じに盛り上がりますよ。
先週、小学館ドマーニのローマ特集の撮影が終わりました。 って、珍しく、雑誌名なんかを出したりしてみます。 というのも、雑誌って出るまでに何ヶ月も準備があって、 取材してから1ヵ月半くらい経ってから出ることが多いので、 版元の発売予告前に「○○の撮影した。」って言うのは、 元媒体にいた人間としては、少々はばかれるものでして。 しかーし、今回は、殺人的なスケジュールで、 撮影が終わったのも、つい先ごろ・・。 雑誌の予告もすっかり出ている時期。 ほえ~・・・(疲労)。 まあこうやって、雑誌を作る側の人間というのは、 恐ろしい時間感覚にて、 たまに無理やりにて、発売日にあわせていろんなことを強行しながら、 ・・・・身体を壊していくのです(恐!)・・・・ウソ。 基本的に体力&精神力のパワーがある人が多いから、 たいてい、問題ないっス!となったりするわけです。 小学館 ドマーニ5月号 「知花くららさんと行くイタリアBOOK」が 発売されま~す。ので、皆さん、見てね~。 ****************** さて、裏話というほどのことでもないのですが、 今回、知花くららさんの撮影のための協力をしていただいたお店のひとつに、 ミシュラン一つ星の「L'altro Mastai」があります。 ![]() ここのシェフ、ファビオ(↑)は、星付きシェフではありますが、 もーすっごーい気さくで優しい。 (というわけで、何かとお願いごとを聞いてもらうわけです。) 手に持っているのは、トマトのスープを数時間低温で乾燥させて作った 「Foglia di pomodoro (トマトの紙)」! こういった「へぇ~!」と驚く素材を使ったお料理が楽しめるお店です。 L'altro Mastai の美しい料理。 ![]() 今回、撮影でお邪魔した際に、 厨房に日本人の女性を発見! 近頃「優秀なリストランテ」といえば、「厨房に日本人」は当たり前なので、 あまり驚かなかったのですが、 お話していて、「え?あのブログの?!」と知って、驚いてしまいました。 ガンベロ・ロッソで修行をされた方のブログで、 私も仕事関係で参考にさせていただいたりしたことも。 お互いネット上では、その存在を知っていながら、 同じローマで会った事はなく。 会って、リストランテ事情話などをしたいなーと思っていたので、 出会いに驚いた次第。 厨房の様子やシェフ・ファビオの料理の数々については、 こちらのブログに詳細があります。 イタリア料理紀行dal Gambero Rosso ローマ旅行の際は、ぜひ訪れてみてくださ~い。 L'altro Mastai Via G.Graud.53 06-68301296 19:30~24:00 日・月曜休
サンテウスタッキオ・イル・カッフェは、 ローマの有名老舗バールのうちの一つ。 ![]() パンテオンの裏にあり、パンテオンの表にある タッツァ・ドーロと人気を二分します。 ワタシは、夏はタッツァ・ドーロのグラニータ・ディ・カッフェ、 秋から冬はサンテウスタッキオのグラン・カッフェ。 このグラン・カッフェは、作り方が秘密で、 バリスタも写真(↑)奥のこんな壁に隠れて作ります(←大仰!)。 「甘いの?苦いの?」と聞かれ、「甘いの。」と答えると、 どわ~んと甘いクリーミーなカフェが出てきます。 多分、ハチミツが入ってるんじゃないかな~と思うんだけど、 どうだろう? 飲んだことある人、います? そうそう、サンテウスタッキオのドルチーニは、 自家製こだわりコーヒー豆にチョコをコーティングした 「キッキ・ディ・カフェ」や、 コーヒーに合うお菓子を、と2年もかけて研究開発したという マカロンのようでマカロンでない 「バーチ・アル・カフェ」など、 バラバラしてるから、お土産にホントいいと思うのよね。 (って言って、お土産にしたことないんだけど) ![]() 店内で買えます。 Sant'Eustachio il caffe Piazza Sant'Eustachio,82 06-68802048 早朝から夜中まで開いてます。 と、思ったアナタは、こちらもクリック♪
カルチョーフィー=アーティチョーク=朝鮮あざみ 「エグ味」のある手ごわい野菜ですが、 調理の仕方によっては、とても美味しく食べられます。 基本的に私はキライなんですが、 こちらの2軒のそれぞれのカルチョーフィーだけは、 「うっひゃ~ウッマーイ!」と食べられます。 つまり、カルチョーフィ嫌いを喜ばせるだけの何かがある。 それは、なんだ? ケッコ・エル・カラッティエレ(※)のユダヤ風か、 ※7代続くトラステヴェレ一家が経営する老舗トラットリア。お店は祖父の代で開けたので、 現在3代目のお孫さんが継いでいる。 ![]() ダ・エンツォ(※)のローマ風。 ※トラステヴェレの奥まったところにあるトラットリア。態度の悪さは天下一品!だけど、美味し いから仕方なく行く。という地元人多数。 ![]() ユダヤ風はオリーブオイルでカラリと揚げて、 ローマ風は白ワインとミントなどでじっくりと煮たもの。 どちらも「ううう旨そう~」というオーラを放っています。 料理というものは、そんなオーラを放っているものがやはり美味しい。 ところで、ケッコ・エル・カラッティエレのローマ風、ダ・エンツォのユダヤ風は、 ワタシ的には「ふーん。」ぐらい。 不思議なもんです。 Checco er Carattiere Via Benedetta, 10-13 06-5817018 Da Enzo Via dei Vascellari,29 06-5818355 どちらも下町トラステヴェレ。 どちらも要予約。
イタリアの夏の日常で欠かせないもの、グラニータ。 それは、シャリシャリの美味なる氷菓。 シャーベットとはまた違う、水分の多いさっぱりしたところが特徴です。 グラニータ・ディ・カッフェ、 う~ん、ブォーノ。 グラニータ・ディ・リモーネ、 キーンと、さっぱり。 グラニータ・ディ・ペスカ、 あ~たまらない。 グラニータ・ディ・・・・メンタ(※)! ぐっ。オエエエエ! ※メンタ=ミント ![]() なんだか知らないけど、イタリア人ってメンタ味が好き。 別にいらないのに、ホンットにいらないのに、 なぜか家に持ってこられたメンタの素(?)。 強烈な緑がますます食欲をそぎます。 カルピスよろしく水に薄めて冷凍庫へ。 数時間おきにシャリシャリ砕くと、 ハイ、世界一マズイ、グラニータ・ディ・メンタの出来上がり♪ オエエエエ(しつこい)。 あ~カルピス飲みたい(関係ない)。 ちなみに、他のグラニータ(カッフェやリモーネなど)も、 冷凍庫に入れて、シャリシャリ砕きながら凍らせると、 簡単に自家製グラニータができます。 おかげさまで、上り調子! 今日もカチッとクリックお願いしま~す。
うーむ。 リニューアルしてから、左横にあるカレンダーが市松模様になるように更新しよう。 と思ってたんだけど、ダメだった~。 ということで(?)、今日は(も?)美味しい「普通の」お菓子を紹介してみましょう。 意外にも「知らない。」という人が多い、ローマの伝統のお菓子。 通称:ジェンティリーニ。 1890年創業のGentilini 社のクッキーで、 写真のOSVEGOと後もうひとつもうちょっと薄型のがあります。 ![]() どちらもハチミツ風味の優しい味なんだけど、スッゲーうまくて、 食べ始めると止まりません。キー危険! サクサクで、濃くてシンプルな懐かしい味。 ![]() 今、このクッキーにZiBIBBOというパンテレリア島のワイン・パッシートになる ブドウを煮詰めたジャムを塗り、 そ・し・て、プシューっと生クリームを乗せて食べるのが流行中(我が家のみ)。 ええ、そうですよ。 タヒチ美人になる覚悟はできてます。 人生は短いからね、いいんですよ。 ローマ(以外の街ではチェックしてないのでわかりません。)の スーパーマーケットや食料品店で普通に並んでます。 お土産にいいよ。 食べたことある人、いるかなぁ? クリックしていただくと、順位が上がります。
「イタリアのお土産って、何買えばいいんですかねぇ?」と、 よく聞かれます。 オリーブオイルやワインやチーズなど、 持って帰りたい!ものはたくさんあれど、 「会社に配る」となると、まさか人数分は買っていけないし。 BACIじゃ、あまりに定番で芸が無いし・・・。 といったときにオススメがコチラ。 ![]() トリノ発、1857年創業のLEONE ’Il RE DELLA DOLCEZZA’ カサッコロッとしたラムネのようなキャンディーのような、 むか~しからあるイタリアのお菓子。 パッケージも「伝統のイタリア」を感じさせます。 さすがエレガントなトリネーゼ。 手の平サイズの紙の箱で、1箱1.50ユーロ也(安い!) 「アルプスのハーブ」や「オレンジ」など色と味別に箱も色が変わります。 写真は、MIX味。 クリックしていただくと、順位が上がります。
今、はまってるのがパンナ・スプレー(生クリームスプレー)。 シュコーっとムース状の生クリームが出てとっても便利。 ![]() カッフェにシュコー。 毎朝自家製カッフェ・コン・パンナを満喫しております。 これって日本で売ってますか? もしなかったら、大量に買って帰りたい~! ![]() クリックしていただけると順位が上がります。
と、驚きました。 ![]() まーさーか、こんな風に一株に一個ずつちんまりとできるもんだと知りませんでした。 今、カルチョーフィ(アーティチョーク)の旬で、市場に行くと山積みされているもんで、 ナスやトマトのように、一株にわらわらとできるのかと勝手に思い込んでました。 収穫も大変なんだろうな~。 今までカルチョーフィってものが、ローマにいながらキライだったんだけど、 こんな風にできるなんて知ると、なんだかいじらしくて、 ちょっと好きになりそう。 ちなみに、カルチョーフィって日本語訳すると朝鮮あざみ。 プッ、変な名前。 みなさんは、カルチョーフィ、好き? 人気ランキング参加中。 クリックしていただけると順位が上がります。 < 前のページ次のページ >
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