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いつものローマ 魅惑のシチリア 美味なるピエモンテ ベッラ・ナポリ イタリアの穴場など イタリアの旨いもん イタリアの流行りもの マダムのファッションチェック! イタリアの旅のコツ ためになる?!イタリア人の教訓 イタリアから見た日本という国 番外フランスやら他の国 イタリア取材こぼれ話 イタリアへの道 トーキョーの平日 *プロフィール* 以前の記事
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FIAT500、フィアット・チンクエチェントは、 日本にもファンがたくさんいるらしいですね。 新しい500も、かわいらしいんですが、 やっぱり昔のがお洒落。 イタリア人の友人が昔のタイプを買ってみたところ、 ローマの街で停めるとと、「日本人にやたら写真を撮られる。」と言ってました。 「私のファンかと思ったら、車だった。」って。 アホですね~。 イタリアでは、歴代のタイプが普通に現役で走ってます。 ![]() シチリアでは、シチリア風にペイントされて・・・ シチリアの伝統馬車Carretto Sicilianoの現代(といっても古い)版です。 ![]() 伝統を愛するお国柄なのね♪
皆さん、こんにちは。お盆ですねぇ。 オリンピックは盛り上がっているのでしょうか? シチリア海沿いでは、オリンピックとは無関係に時間が流れています。 今日は、パレルモ流バーベキュー BBQ alla Palermitanaをご紹介。 パレルモ流とは? ※ちょっと生生しい画像ですので、 暑くて食欲がない、もしくは、気分が優れない方は、 最後の写真までスクロールしないように~。 パレルモの海岸スフェラカヴァッロにある友人の別荘にて。 日焼けでぐったりしながら、最後の力を振り絞りつつキッチンで準備。 ![]() 何をしているのか・・・ ![]() サルシッチャをぐるぐる巻きにしてます。 シチリア名産野生のフェンネルが入った (わざわざ)Villa Fratiという村で買ってきたスパイシーなサルシッチャ。 通常は糸で巻かれるサルシッチャのつなぎ目が、なんとワラ。 田舎ならでは。 激ウマです。 裏庭でガンガン火を起こして、さまざまなお肉をガンガン焼きます。 ![]() 豚肉のパンチェッタをスカローラにぐるりと巻きつけたものや、 牛肉のインヴォルティーニ(干しブドウ、松の実などパレルモ風の具材ぎっしり)など、 単なるお肉・・・ではなく、ちょっと手を加えるのがパレルモ流。 いわば、お寿司の江戸前風といったところ。 シチリアの文化度の高さを伺えるのはこんなとき。 さて、パレルモ流BBQの真骨頂とは、これっ! ![]() その名はスティッギオーレStigghiole。 乳飲み羊の腸(場合によっては牛)をチポリーナ(わけぎのようなネギ)に、 キュゥウウウっと巻きつけたもの。 パレルモの街では、夜中になるとスティッギオーレの炭火焼屋台が出て、 いい~香りを放っていますが、 ・・・・腸。 なんとなく避ける人も多い。 「屋台のヤツは中をよく洗ってないかもしれないから」(パレルミターナ談) ・・・・ヒー・・・・。 家でバーベキューをする場合は、 信頼できるマチェライオ(お肉屋さん)に作ってもらえば安心。 ![]() 炭火でこんがり香ばしく焼いて、レモンを絞っていただきます。 お味は? 羊肉の好きな人には、最高かも。ビールがうまい。 パレルモの屋台で見つけたら、(勇気のある方は)ぜひお試し下さい。 屋台の場合は牛が多いらしいですが。
太陽がちょうど真上に昇る時間のことを、 シチリア語では、 L'Ora dello scattio ローラ・デッロ・スカッティーオ と、いいます。 ※イタリア語ではなくシチリア語です。 13~15時ごろ、最も日差しが強烈になる時間帯は、 お昼ご飯を兼ねて、家に帰ります。 そしてのんびりと過ごし、再び16時頃に海に戻るのがシチリア流夏のすごし方。 いわゆるシエスタ。 ![]() 街中も水を打ったようにシーンと静まり返ります。 ![]() 海もよりいっそう青さを増す時間。 ![]() シエスタは、イタリア人が怠け者だからではなくって、生活の知恵。 生命の危険回避の意味があるんだなぁと現地にいると実感します。 あまりの暑さに、心臓が止まりそうだもの。 ![]() イタリアでは、結婚式の後、披露宴までの間、 写真撮影ツアーをします。 ローマなら、コロッセオやパンテオンなど、 その街を象徴する建造物や景色の前で。 ポルト・パーロでは、やはり海と港。 何組もの結婚したてのカップルの撮影風景に出会いました。 砂浜をウェディングドレス姿で歩く様は、 たとえモデルがどんなレベルでも(←ヒドーイ(苦笑))、 あまりにあり得ない光景のため、素敵な絵面に…。 中でも、このカップルは美男美女&サングラス姿が決まっていて、 この数日で1番のフォトジェニック賞を受賞(私たちから)。 ![]() 二人ともすらりと背が高く、かっこよかったデス。 ちなみに花嫁がサングラスをかけていても、 特に周囲の注目を集めるということもなく、 うーん、さすがシチリア。さすが地中海。 と、旅情が高まりました。
魚卵…と聞いて思い出すのは、 イクラ、タラコに明太子。 イタリアならボッタルガ(カラスミのこと)でしょうか。 ボラのボッタルガが有名ですが、シチリアではマグロのボッタルガ。 ところが…噂によると「サン・ピエトロの卵のパスタがあるらしい」。 ※サン・ピエトロは大聖堂ではなく、魚の名前です。 その珍しいパスタを目指し、車を走らせ見つけました。 ![]() トマトで煮込んだサン・ピエトロの卵のパスタは、 タラコパスタに似ていました。 魚介系の具材には定番のリングイネやスパゲッティーニに合わせず、 ぶっといヴェルミチェッリにするあたりが、 なんか…「やるわね。」と思わせます。 歯ごたえのあるパスタに絡まる魚卵。 ん~美味! タラコパスタも太めのパスタがいいかもね。 シチリアの料理はときどき驚かんばかりに日本の料理に似ています。 お互い豊かな海に囲まれた島っすからね! ![]() IL VIGNETO 住所: C.da Gurra di Mare Menfi - Porto Palo (ag) Tel: 0925 71732 こーんな「ド」田舎にあるリストランテなのに、混んでます。 イタリア人って食いしん坊! このエリア唯一のガンベロロッソ掲載店です。 ちなみに点数は70点(微妙な点数)。 リストランテのある通りから海に抜ける道で、 羊&ヤギの行進に巻き込まれました。 田舎すぎ~。 ![]()
ハイ、これが焼けただれたワタクシのお肌。 ![]() シチリア島の南西海岸ポルト・パーロ(↓)の アフリカ並みの太陽による しかも約1.5倍ほどにむくんでます。 ああ、血圧が下がる。 日本製の史上最強とも言われるSPF50の日焼け止め。 史上最強だとぅ?! FARMACIA(薬屋さん)に相談に行きました。 「あらまぁ、今年初めて太陽浴びるの?」 「…いえ、人生初です。こんな強い太陽浴びるの。」 で、おススメされたのがコチラ。 ![]() DERMA SOL WR [ALTA] BIOCHIMICI社 ALTAはHIの意味。SPFの数字はありませんが、 何しろ「高い」そうです。 なかば疑惑を持ちつつ、使ってみましたが、 これ、いい!ですよ。 つけた瞬間はヌルッベタッとしますが、 少々おいておくとさらりとなり、 しかも保湿効果が抜群。 日本製の日焼け止めは、湿度の高い気候に合わせてあるのか、 イタリアで使うとカッサカサになってしまうんですよね。 焼けるか焼けないか、という点ではまだわかりませんが、 (いや、どう考えても焼けるだろうな。全身黒い布で覆うか、 家から出ない以外に焼けない方法はないだろうから) 何しろ太陽が痛くなくなる…というか、守られてる!という感じがします。 イタリアの風邪に日本の風邪薬がぜんっぜん効かなかったこともあり、 郷に入っては郷に従え…ではないですが、 イタリアの太陽にはイタリアの日焼け止め…かも。
こんなキレイな海岸に誰もいない…なんてことがあっていいのでしょうか。 しかも真夏。 ![]() 透明極まりない水は氷のように冷たい。 ![]() ここは、シチリア南西海岸のセリヌンテに近い、 Porto Palo ポルト・パーロ という穴場のビーチ。 バカンス仲間(普段は仕事仲間)たちの有力情報により入手。 シチリアは島。故にぐるりと海がめぐっています。 いたるところにビーチがありますが、 混み合った湘南風のビーチもあるのでバカンス通の情報は必須。 州都パレルモ界隈には有名なビーチとして、 モンデッロ、サン・ピート・アル・カーポなどがありますが、 ここらあたりは、NGビーチ。 ぎっしりと混み合うので、バカンス通は避けます。 ポルト・パーロはパレルモから車で1時間半。 日帰りも可能にもかかわらず、だーーーれもいない! ビーチも海もキレイな穴場です。 白とベージュの砂が混ざった砂浜はサラサラ。 サハラ砂漠から飛んできた砂。とのこと。 ロマンチックです。 ただし、太陽は強い。アフリカ並み。 パラソルの下から出られない私。 ![]() 焼けただれたお肌は明日公開します。 (ネットがちゃんとつながれば・・・)
イタリアの大晦日 vigilia di capodanno(※)は、 (※capodanno = 1月1日なんで、1月1日を待つ日と言う意味) チェノーネ&カウントダウン&花火が伝統的な過ごし方です。 チェノーネ Cenoneは、Cena=夕食、-one=でかい。 つまり、「巨大な夕食」。すっごい量の夕食を食べるってことです。 パレルモに遊びに来ていた先輩夫婦を招き、この年末は伝統的Cenoneを堪能。 アペリティーボでたっぷり飲んでから、スタートはカウントダウンに合わせて、 22時過ぎからスタートです。 非常に胃に悪いイタリアの習慣。 まずは、若鶏の詰め物。 一人分半身です。 ![]() 中身は、シチリアらしく肝臓のペーストにピスタチオやアーモンドや、 干しブドウやらなにやらかにやら・・・濃厚風味。 それに洋ナシのコンポートとポテトを添えて。 そして、メインはお決まりのザンポーネ(豚の足)とレンズ豆。 ![]() レンズ豆はコインに見立て、「来年もいっぱいお金が儲かりますように。」と 祈願の意味が込められています。 おせち料理のひとつひとつに意味があるのと似てますね。 もはや、前屈はムリ。いや、下を向けない、いや、やや斜め上を見上げる格好以外、 お腹がつかえてできない。って状態のところで、真打登場! ![]() パンドーロとパネットーネと・・・カッサータ。 羊のリコッタクリームがたっぷり入った、 一口1000キロカロリーくらいありそうな強烈なシチリア伝統菓子。 でも、美味しくて食べられるのが不思議。 人間の身体ってスゴイな~とイタリアにいると思います。いろんな意味で。 この後、カウントダウンでスプマンテを開け、 家の中で(?!)花火をし、爆竹を窓から投げマンマに怒られ、 2時ごろ別の家で行われていたパーティに移動しました。 (そこでもザンポーネのポテト添えが並んでいた・・・) 30人くらいの男女が暗闇で入り乱れ、 その隙間を5,6歳の子供たちがキャッキャとはしゃぎまわり・・・ 子供がこんな時間まで!と驚きますが、 これまたひとつの伝統的なパーティ。 楽しむ大人の姿を見せるのは、教育方針なのかもしれません。 このまま初日の出を拝む。なんてことはせず、 明け方に帰り、昼過ぎまで寝るのが伝統的な元旦となります。 気持ちがまったく引き締まらないイタリアのお正月でした。 皆さんのお正月はいかがでした?
昨日の地下鉄事故から一夜明け、 落ち着きを取り戻したローマの街です。 最も重症と言われた日本人女性も、 回復の兆しだそうで、ホッと一息。 友達の同僚だったりして、 いやはや、昨日のローマ日本人社会は戦々恐々としてましたよ。 遠い日本から心配メールを送ってくださった皆様、 ありがとうございました! 私は無事で~す! さて、気分を変えて。 メルマガでも話したシラクーサの海とオルテッジャ島の街並みと、 ![]() 私があわや買いそうになったと言う家(イメージ)。 ![]() 修復がとーてーも大変そう。 やっぱり買わないでよかったかも・・。 シラクーサ、ステキです。 3000年前から衰退の一途をたどってる、っていうストーリーがたまらない。 クリックが反映される仕組みになってます。 1日ワンクリック♪よろしくお願いしま~す。 人気ランキング参加中
イタリア料理に欠かせないカッペリ(ケッパー)。 壁伝いに枝を伸ばし、カワイイ花を咲かせます。 ![]() 花のつぼみがいわゆるカッペリになります。 酢づけもあるけど、私は塩漬け派。 ![]() さっと水で洗って、パスタやサラダやお肉やお魚や・・・・ ちょこっと加えるだけで、たちまち南イタリア料理。 (トスカーナ以北にもありますが、やっぱり本場は南イタリア) そのまま食べても、旨い! クリックが反映される仕組みになってます。 1日ワンクリック♪よろしくお願いしま~す。 人気ランキング参加中 < 前のページ次のページ >
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